今週のゲストは奥田麻友美さんです!

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今週のゲストは奥田麻友美さんです!

4月12日 水曜日 夜10時
私のラジオ番組「GBのワシにも言わせろ!」に、東洋医学のマユミ先生こと奥田麻友美さんが登場します。

すっかりシリーズ化した感のあるマユミ先生のラジオ健康講座。
今回は「花粉症」がテーマです。

私(えーけん)は、5,6年前に花粉症との診断を受けたものの、その後は
薬も飲まず、何もせずに放ったらかしでも何ともなかったのが、今年は鼻水や目のかゆみに困っています。

子供が病院で処方された去年の薬を飲んでしのいでましたが、マユミ先生に言わせるとそれは絶対にダメ、花粉が体内に入った後に及ぼす影響のどの段階に効く薬なのかを知ったうえで飲まないとダメなのだそうです。(うへー。)

そもそもの原因として、花粉が単体で人体に悪影響を及ぼすのではなく、空気中に浮遊しているその他の物質と化合して“悪玉化”するということ、悪玉化した花粉が人体に入った後、どのようなメカニズムで花粉症の症状を引き起こすのかという基本的なことをマユミ先生は教えてくれます。(この文章は、マユミ先生のお話を聞いたえーけんが理解できた範囲で皆さんに紹介しているだけで、マユミ先生の公式な見解を公表しているわけではありません、以下同じです。)

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった、嫌われ者の花粉症の症状ですが、これらは異物を洗い流して除去しようとする正常な体の働きであって、薬の作用でこれらの働きを抑えるだけだと、ドンドン体にゴミが溜まってしまうのだそうです。

つまり、薬を飲んで症状が治まったとしても、それは花粉症が治ったとはいえない。対処療法的に薬を飲むだけではなく、根本治療を行うことが大切だと説きます。
肝臓・腎臓・腸を大切にする。
ホルモンの働きをよくする。
粘膜を強化する。

マユミ先生の大有堂薬局では以上のことを念頭において、症状を抑える対処療法と根本治療につながる体質改善を目指す指導をお客さんに行っています。

漢方に興味のある人はチェックしてください。
http://www.daiyudou.co.jp/important/index.html

なお、大有堂薬局ではお電話だけの漢方薬の処方には対応してません。

剣道の腕前も相当だというマユミ先生のお話は、4月12日(水)夜10時からの「GBのワシにも言わせろ!」でお楽しみください。

ラジオを聴くにはこちら↓の関西チャンネルの再生ボタンをクリック。
http://www.yumenotane.jp/now-playing

「GBのワシにも言わせろ!」は、
行政書士業務や高齢者支援業務を通じて、全世代の幸せを願う竹中永健が、夢を追う人を全力で応援するラジオ番組です。
あなたもラジオに出てみませんか?

「ラジオなら、けっこう伝わるあなたの想い PV」(59秒)はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=bfsdjepV2co





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