2017.04.19
カテゴリ：ラジオ番組
よしもと４７シュフランで金賞受賞！
よしもと４７シュフランで金賞受賞！
今週のゲストは横山由樹さんと二反田喜慶さんです！
４月１９日 水曜日 夜１０時
私のラジオ番組「ＧＢのワシにも言わせろ！」に、箕面市のケーキ屋さん、パティスリーワイスタイルのオーナーシェフ横山由樹さんと同店製造スタッフ二反田喜慶さんが登場します。
冒頭、よしもと４７シュフランにおいて自社製品である「マカロン」と「箕面もみじフィナンシェ」が金賞を受賞したことを報告してくれます。
同賞は、全国４７都道府県の主婦が任意に選んだお店の商品がエントリーされ、吉本興業所属の芸人さん等が審査して認定されるとのこと。
お店の商品が主婦の方たちからの支持を受けてエントリーされたと吉本興業（の担当部署）から連絡を受けたときは、「新手の詐欺や」と思ったそうです（笑）。
３度目の登場となる今回は「夢」について語ってくれます。
夢というのは、見続けているだけでは夢のまま終わってしまいます。
横山さんによると、具体的な数値化された目標を掲げた瞬間、「夢」は「目標」へと変化を遂げるのだそうです。
そして具体的な数値として「期限」を挙げます。
今回一緒に登場してくれた二反田さんは、横山さんによって「夢」が「目標」に変わり、そして「成就」を目前に控えています。
ケーキ屋さんとして独立したいという夢を漠然と想っていたという二反田さん。広島県での修業時代を経て東京でやっと腰を落ち着けたばかりのところを横山さんに「俺の店を手伝え」と半ば強引に大阪に連れてこられました。
パティスリーワイスタイルに就職したときから横山さんに激しく背中を押され、“５年”という区切りをつけて独立することを目標に掲げてやってきました。
そして５年目を迎える今年９月、故郷の広島県尾道市で「パティスリー ニタン」を開業する予定です。
横山さんがいなければ独立の夢はかなわなかっただろうと言う二反田さん。
弟子が独立しても、自身には何の得もないのに必死で応援する“人のこと放っとかれへん男”横山さんの生き方は面白いですね。
二反田さんの夢、無事に実現するといいですね。
横山さんはまるで鬼軍曹ではないですか？とのえーけんの問いを否定するかと思ったら「まさにその通り」と答えた二反田さん。二人の師弟愛（？）のお話は、４月１９日（水）夜１０時からの「ＧＢのワシにも言わせろ！」でお楽しみください。
ラジオを聴くにはこちら↓の関西チャンネルの再生ボタンをクリック。
http://www.yumenotane.jp/now-playing
「ＧＢのワシにも言わせろ！」は、
行政書士業務や高齢者支援業務を通じて、全世代の幸せを願う竹中永健が、夢を追う人を全力で応援するラジオ番組です。
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