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令和6年11月20日は第110回ばんぜんの会でした。
初めての方が何名かおられましたので、自己紹介をしていただいた後、オープンセミナーを行いました。
テーマは
「実際の声から知る里親生活」~里親の体験談~
講師は朝日里佳さんです。
【セミナーの概要は次の通り】
虐待されていた。いつ叩かれてもいいように心の中でファイティングポーズをとっていたので常に呼吸が浅かった。ある研究所で心のことを学んだことで、深呼吸ができるようになった。
里親研修は、里親になるための覚悟を試される研修といえるものであり、自分の過去のことも話し、夫婦個別の面談もある。里親をやろうと思ったら根気が必要、何らかのコミットも必要。2023年8月に登録完了。
里親の種類はたくさんある。
一時預かりならこれまで3人経験した。全て思い入れがある。
里親(一時預かり)をするにあたっては、何歳の子でも0歳と思って対応してくださいと言われた。
里子は里親を試す「試し行動」をするが、全てOKとする。海苔が好きで大量に食べる子には、子供が引くくらい大量にあげた。
里子は普通ではないと思い、可哀想ベースで話しかけてしまう人が多いが、(朝日さんは)遠慮はしない。
日本は諸外国に比べ、血縁を重視する傾向にあるが、(朝日さんは)自分のところに来た子は全部自分の子と思っている。
里親制度は子供のためにある。

【セミナー後のディスカッション】

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