第116回ばんぜんの会を開催しました。

第116回ばんぜんの会を開催しました。

令和7年4月21日は、第116回ばんぜんの会でした
2名の方が初めて参加してくださいましたので、自己紹介から始め、フリートークへと進みました。

【自己紹介】

  • 就Bと居宅介護と飲食業をしている。ディスコのDJの経験あり。都島区の後援を受けている。大学院の修士課程に通っており、論文が大変。
  • のぞみの園で障がい者の看取りの研究をしている。終末期の科研の責任者でもある。厚労省の人にいろんな立場の人の集まりであるばんぜんの会のことを話したら、これからはそのような柔軟な対応が必要になってくるとの意見であった。
  • 障害福祉事業所の研修用動画を作っている。ばんぜんの会の皆さんにも出てもらった。ばんぜんの会が好きで来ている。
  • ばんぜんの会に来はじめて7年くらいになる。15年前に高次脳機能障害になってから、うっかりミスが多く悩んでいる。最近は考え方を変えて開き直るようになった。焦らされるとミスをするが障害のせいではないのではないかとも言われる。理解されないこともあるが、評価されるところで評価されるようにしたい。物流の試験の勉強をしている。
  • 行政書士試験の勉強を始めて1年になるが、竹中さんはすごいなあと思う。2020年に竹中さんのラジオに出演し、その後ばんぜんの会に来るようになった。
  • 本日のメンバーで一番古いのではないかと思う。メンタルケアカウンセラーをしていて、箱庭セラピーを使い、心と体の両方からケアする。福祉に関する仕事をしているわけではないが、ヘルパーさんのカウンセラーをしたところ、配偶者のことも見てほしいと言われて家まで行った。
  • 高齢者施設の給食を15年間提供している。32歳の娘が精神障害者だが工賃が15,000円と聞いてびっくり。1年前から高齢者のための弁当を障害者施設で作ってもらっている。
  • 府議会議員をやっている。竹中さんと知り合ったきっかけは行政書士会の新年賀詞交換会。19年間看護師をしてきて政治には携わってなかったが、現場を知っている人にやってほしい、女性議員をもっと増やしてほしいなどの地域の声を受けて議員になった。2年しかたってないのでまだ勉強中。いろんな背景を持った人の声を聴き、役に立つ政策を立案したい。合理的配慮とは単に優しくするだけのことではなく、環境を整えてその人がやりたいことをできるようにすることだと思っている。障害があってもどうやってその人らしく生きていけるかを考えたい。
  • 環境に左右されずやりたいことができるようになりたい。ばんぜんの会は学びが多い。
  • 女性や弱者のための不動産屋をしている。息子が難病で体力がなく、しかし見た目が普通なのでいじめの対象になりやすい、今は障害者雇用で働いている。居場所を作りたい。先日大きい施設を買いかけた。フリースクールを作りたい。
  • 障がい者の方のセクシュアリティサポートをしていて、性教育や講演活動をしている

【フリートーク】

  • 青少年施設を購入しようとしたが、調べるうちに下記のような地域の状況がわかってきたこともあり辞退することにした。
  • 過去に事件があった
  • 根強い身分制度が残っており、村八分にされることもある
  • コンビニもなく村は衰退し消滅した
  • 60歳以上が50%を占める
  • 町おこし団体が3年前から活動しているが目立ったことはできていない
  • 村中に障害者施設がない
  • 障害者に対する偏見が根強い、座敷牢でもあるのではないかと思う
    以上のことから、このようなところで障がい者が受け入れられるだろうか?その地域にいる人でも難しいのに大阪から来て果たしてできるのだろうか?ということを考えて止める決断をした。
    入札の次点以下は全部中国人、次点の人は裁判をいっぱい抱えているような人。なぜ外国人に売るのか?大阪市内の取引の半分は中国人。来週から所有する工場の改修に着手する。
  • 民間取引は制限できない、たくさん取引をして儲けようとすることを制限することはできない。ただ、(民間取引でない)なぜ入札資格を与えたのかが疑問。
  • 在日の問題もあり、入札資格に制限をかけたらバッシングされる。資格取得の問題とされるのは納税くらい。取引の90%が中国人の地域がある。母国の住所があればだれでも登記できる制度上の問題があると思う。
  • 外国人の生活保護受給率は3%台なので、外国人の生活保護を問題にするのはどうかと思う。座敷牢は本当にある。鳥小屋みたいなところに押し込まれていて、「初めて外に出ました」と言った人に会ったことがある。
  • ここまでの話しでは外国人の生活保護を問題にしてはいなかったと思う。また、商売をして儲けることは大事だが、それは日本という国が維持できての問題ではないだろうか。
  • 行政は働ける人は働くように促している。給食無償化にしたら牛乳がいっぱい捨てられるなどフードロスの問題が発生している。
  • 生活保護は高齢者がほとんどだというが、(年金制度がある我が国で)それはそもそもおかしな話だ。
  • 年金減っていくのは何とかならないのか。
  • 年金はあらゆる計算を元に計上している。
    • 消費税が高い。
  • 消費税は社会保障費に使うと決まっているので、消費税収を抑えた場合、それに代わる財源をどうするのかを考えないといけない。
  • 国会議員の給料が高すぎる、委員会で寝てるのに。
  • 府議会議員の給料は3割カットになった。
  • 普段は障がい者の性のことばかりなので、多方面の意見は参考になる。座敷牢に入れられている人は性の困りごとさえ言えない状況にあるのだろう。
  • 厚労省の人が言うには、役所の人はカネの流れやデータを良く知っているので、議員はよく勉強しておかないとレクされてしまう。最近は強度行動障害に関する理解度が進んできている。
  • 箱田さんに質問。事業所で処理しないといけない事務はたくさんあるが、どうやっているのか?
  • 従業員の負担になるが、利用者さんのためになるからと言ってやってもらっている。最近は神経学を学んでいる。B型は900、放デイ900と大阪は日本一の事業者数。ウチは福祉を20年やっているが、B型では生活のことまで考えて就労支援をしている。
  • バリアフリー展に行ったとき厚労省から来ている人の講演を聞いたが、私でも知っている話で最新のものではなかった。介護と医療の連携は当たり前だから訪問看護に興味がある。
  • 議員とこの距離で話す機会はほとんどない、福祉を違った角度から聞けた。
  • 普段聞けない話が聞けた。障害のあるなし以前の心の問題からやりたいこといっぱいある。障害があるからできない、でもやりたい、という思いを支援したい。
  • 横浜のグループホーム設立反対運動、そんなこと日本でもあるのだということを知らなかった。社会を作る意識持っていきたい。

第116回ばんぜんの会を開催しました。


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