第44回ばんぜんの会 定例会を開催しました。
4月18日、第44回ばんぜんの会は、
24歳、お仕事始めて3年目の女性納棺士さんに来ていただきました。
- 何故このお仕事を選んだのか。
- 亡くなり方によって異なる遺体の特徴。
- 死後硬直との闘い。
- 不思議な霊的体験。
- 理想的な死に顔。
- 決して表面には出てこない納棺士という職種。
などなど、聞きたくてもなかなか聞けないお話満載でした。
関心を持つ方が多く、イベントページを立ち上げた瞬間から参加ポチが相次いだのが印象的でした。
遺族から「まるで眠っているみたい」と感心されるなど、納棺士のお仕事はやりがいがあって大好きだという講師の豊田莉菜さん、これからも良い”おくり”を続けてください。